About
菊田 幸彦
Yukihiko Kikuta
不動産実務の現場に関わりながら、仕事の途中にある小さな「止まる」を減らすためのWeb道具、サイト、仕組みをつくっています。
At a glance
人と、仕事の座標。
- 名前
- 菊田 幸彦 / Yukihiko Kikuta
- 現場
- 不動産売買実務
- 資格
- 宅地建物取引士 / 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
- つくるもの
- Web道具、サイト、仕組み
PEAKHEADZ / DAKE / しまりす不動産 / NICE SKILL / Japan Memory Lane
Work & Making
現場と、つくること。
不動産の仕事では、物件、調査、契約、書類、数字、日付など、ほんの小さなところで作業が止まる場面があります。
そこで見つけた「少しだけ不便」「誰かに聞かないと進めない」を、そのままにせず、小さな道具や流れに変えて置いています。
高機能なものをつくることより、必要な人が迷わず次へ進めることを大切にしています。
Places
つくっている場所。
Earlier Trace
以前から残っているもの。
2012年、写真を撮りながら歩いていた日の記録が、埼玉県寄居町の公式「寄居写真館」に残っています。
谷津池から鐘撞堂山、羅漢山、少林寺へ歩いた2012年8月4日の写真です。いずれも撮影者として「菊田 幸彦」と記録されています。
今も、写真やWebサイト、小さな道具をつくっています。ここでは、同じ名前で残っている以前の公開記録だけを静かに置きます。
ほかの掲載
Legacy / Code
残っているコード。
以前つくったiPhone向けクイズアプリ「LoLQuiz」のソースコードが、GitHubに残っています。Objective-Cで、問題の読み込み、4択、採点、結果表示までを組んだものです。
ソースには、Kikuta Yukihikoという名前と2015年の作成日が記されています。GitHubに残る登録履歴は2019年。二つの日付を分けて、制作の痕跡として残しています。
この出題の構造を読み直し、2026年に自分の作品『告知事項』の124人の人物帳と名前当てゲームとして公開しました。新しい道具が増えても、作りたいものを形にして、確かめながら直すことは続いています。
実装と、確認できる記録
- 出題と回答:loadProblemSet、shuffleProblemSet、choiceText1〜4、correctAnswers。問題データから4択を作り、10問の正答率を結果画面へ渡す処理。
- 開発構成:Objective-C、Xcode、UIKit、Storyboard、CSV処理。Game Centerの認証とランキング画面もコードとして残っています。実装の存在と当時の稼働成功は別に扱います。
- 問題モデル:画像、正答、選択肢を扱うクラス。2015年4月17日の作成表記。
- 結果画面:正答率を受け取り、結果を表示する実装。2015年4月13日の作成表記。
- 現存するGit履歴:2019年7月11日。ソースに書かれた制作日とは別の記録。
この記録では、ソースの存在と内容を示しています。当時のApp Store公開や実機での完成状態は、今回確認した資料だけでは確定していません。旧作の第三者キャラクターや画像は掲載せず、新作にも流用していません。STARTの制作史2記事は公開準備中です。
Principle
必要な時に、側にある。
何でも抱え込むのではなく、必要な時に手が届く場所へ置いておく。
道具も、サイトも、人との距離も、無理に握らず、それでも消えない形がいいと思っています。
使う人が自分の力で進める余白を残しながら、止まりそうなところだけを静かに支える。今つくっているものには、その考えが共通しています。
不動産実務には次へ進む道具を、NICE SKILLには人との距離をほどく一手を、Japan Memory Laneには全部を握らず一つを残す場所を置いています。必要なものだけを置き、必要な時に側にあるためです。
DAKEを作る理由は、「DAKEは、誰のためにあるのか」に残しています。
この考えから生まれたものもあります。